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ProblemID: 878
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 1
Kind: その他書入等
【手書きで】最珍書 貴重書 【図書ラベル1】 帝国学士院/第一門/チ/ 一冊/第 号箱/0557/昭和五年調 【図書ラベル2】 帝国学士院図書/和書部/ 類/第四四八号/共一冊/別 【図書ラベル3】 帝国学士院図書/ 書部/ 類/第三,四七四号/共一冊/マ(々?) 【題箋】塵劫記下巻




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ProblemID: 879
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 2
Kind: その他書入等
【下巻表表紙見返し---毛筆2行+消された1行】 【下巻遊紙表---毛筆2行】




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ProblemID: 880
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 3
Kind: 図絵
【下巻遊紙裏---四枝の花の目付字】




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ProblemID: 881
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 3
Kind: 目録
塵劫記(ぢんごうき)下巻の目録  [吉田光由印]  第卅三 はしの入目を町(まち)中へわりかける事  第卅四 立(たち)木の長をつもるる事  第卅五 町つもりの事  第卅六 ねすみさんの事  第卅七 ひにひに一はいの事  第卅八 日本国中の男女数の事  第卅九 からすさんの事  第四十 金銀千枚を開立法(かいりうほう)につもる事  第四十一 きぬ一たんぬの一たんいとの長の事  第四十二 あふらわける事  第四十三 百五けんの事  第四十四 薬師さんといふ事  第四十五 六里を四人して馬三疋にのる事  第四十六 開(かい)平(へい)法(ほう)の事  第四十七 開平/円(ゑん)法の事  第四十八 開/立(りう)法の事




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ProblemID: 882
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 3
Kind: その他書入等
【上部欄外に2つの蔵書印】 遠藤□/□書印 帝国学/士院図/書之印




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ProblemID: 883
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 4
Kind: 解説
  継(まま)子/立(たて)  [図] 子卅人有内十五人は先腹残る十五人は当腹也右のことく 立ならへて十にあたるをのけて又廿にあたるをのけ廿九人 まてのけて残る一人にあとをゆつり可申といふ時まま母かくの ことくたてたる也さてかそへ候へは先腹の子十四人まてのき 申候時いま一たひかそへれは先腹の子みなのき申候ゆへに 一人残りたるまま子のいふやうはあまりかた一双にのき申候間 ここよりはわれよりかそへられ候へといへはせひにをよはすして一人 残りたる先腹の子よりかそへ候へは当腹の子皆のき先腹一人残る也




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ProblemID: 884
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 5
Kind: 条目題
第卅三




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ProblemID: 885
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 5
Kind: 問題
はし二つに銀廿一貫目入なり此内七貫目は町中 よりいだす時両はしのあわひの町は等分にいだし はしよりそとは一町て銀一枚つつをとりて出し 申候時にはしよりそと七町と三町とある時に 中の町より高なにほといたすといふ時に               六百四匁四分三り出也                  法口伝に有 [図] [図]




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ProblemID: 886
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 6
Kind: 条目題
第卅四 木のなかさをはなかみにてつもる事




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ProblemID: 887
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 6
Kind: 解説
[図] [図]   ○なかさ七間半 法にはなかみを四/角(かく)におりて 又すみとすみとおりて下のすみに 小石をかみよりにてつりさけて かみのすみすみのかねのあふ所(ところ)にて [図] 見るへしさている所より木のね まてけんざをにてうちてみる時に 七見有これに居だけを三尺くわへる 時に木のなかさ七間半といふ也




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ProblemID: 888
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 8
Kind: 条目題
第卅五 町つもりの事




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ProblemID: 889
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 8
Kind: 問題
ひとのたけ五尺□ [図] むかいに人のたちている ところまてこれよりとをさ なにほとあるそととふ時  ○遠(とを)さ三町廿八間二尺一寸七分といふ [図]これよりむかいへとをさ   三町廿八間二尺一寸七分有 法に三寸あるかねに長さ二尺一寸七分有 いとをつけて口にくわへてむかいの人を みる時にかねにて八りに見ゆる時これに 三をかくれは二分四りとなるこれにて むかいの人のたけ大かた五尺あるとみる時 五尺を二分四りにてわる時に二百八間三 三三となる此三三三といふ事しれぬ 時これに六五をかくれは二百八間二尺一寸 七分と成これを六拾間てわれは三町廿八間 二尺一寸七分としるるなり




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ProblemID: 890
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 9
Kind:
同町つもりむかいに一丈有物を見る時に一りにみゆる時に 一り とをさ 五拾五町卅三間二尺一寸六分  二り とをさ 廿七町四十六間四尺三寸三分 三り 十八町卅一間七寸二分  四り 十三町五十三間二尺一寸六分 五り 十一町六間四尺三寸三分  六り 九町十五間三尺六寸 七り 七町五十六間一尺二寸三分  八り 六町五十六間四尺三寸三分 九り 六町十間二尺四寸  一分 五町卅三間二尺一寸六分 一分一り 五町三間一寸九分  一分二り 四町卅七間五尺五分 一分三り 四町十六間二尺六寸六分  一分四り 三町五十八間六寸一分 一分五り 三町四十二間一尺四寸四分  一分六り 三町廿八間二尺一寸六分 一分七り 三町十六間五寸  一分八り 三町五間一尺二寸 一分九り 二町五十五間二尺八寸五分  二分 二町四十六間四尺三寸三分 二分一り 二町卅八間四尺七寸四分  二分二り 二町卅一間三尺三寸四分 二分三り 二町廿四間六尺二分  二分四り 二町十八間五尺七寸七分 二分五り 二町十三間二尺一寸六分  二分六り 二町八間一尺三寸三分 二分七り 二町三間二尺九寸六分  二分八り 一町五十九間三寸 二分九り 一町五十四間六尺一寸二分  三分 一町五十一間七寸二分  右の町つもりはむかひに一丈の物をたてる故 ̄ニ一丈の物にて  つもる也もしむかいに行事ならすして山の上 ̄ニ  木なとある所迄なにほと有そといふ時 ̄ニつもりやう  あり又高さわきへのとをさいろいろ口伝有也




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ProblemID: 891
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 10
Kind: 条目題
第卅六 ねすみさんの事




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ProblemID: 892
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 10
Kind: 問題
┃正月にねすみ父母いてて子を十二ひきうむ  おや共に十四ひきに成也此ねすみ二月には  子も又子を十二ひきつつうむゆへにおやともに  九十八ひきに成かくのことく月に一度つつ  おやも子もまこもひこも月月に十二ひきつつ  うむ時十二/月(つき)の間 ̄ニなにほとに成そといふ時に  [二百七拾六億八千二百五十七万四千四百二疋に成也]   法にねすみ二ひきに七を十二かひかくれは   右のねすみの高としるへし




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ProblemID: 893
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 11
Kind:
ねすみ/子孫(しそん)つりの次第 正月[図] 二月 十二 十二 十二 十二 十二 十二 十二 三月 七十二 七十二 七十二 七十二 七十二 七十二 七十二    十二  十二  十二  十二  十二  十二  十二 四月 生子四千百十六ひき    おや共合四千八百二ひき也 五月 生子 二万八千百十二疋    おや共に合廿三万五千二百九十八疋 六月 生子 廿万令千六百八十四疋    おや共に合廿三万五千二百九十八疋 七月 生子 百四十一万千七百八十八疋    おや共に合百六十四万七千令八十六疋 八月 生子 九百八十八万二千五百十六疋    おや共に合千百五十二万九千六百令二疋 九月 生子 六千九百十七万七千六百十二疋    おや共に合八千令七十令七千二百十四疋 十月 生子 四億八千四百廿四万三千二百八十四疋    おや共に合五億六千四百九十五万令四百九十八疋 十一月 生子 卅三億八千九百七十令二千九百八十八疋     おや共に合卅九億五千四百六十五万三千四百八十六疋 十二月 生子 二百卅七億二千七百九十二万令九百十六疋     おや共に合二百七十六億八千二百五十七万四千四百令二疋也




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ProblemID: 894
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 12
Kind: 問題
┃ねすみ二百七拾六億八千二百五十七万四千四百令二疋 右のねすみ一日に米半合つつくい申さん用にして 一月には米なにほとそといふ時に  千三百八十四万千二百八十七石二斗一合




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ProblemID: 895
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 12
Kind: 問題
┃右のねすみ尾(お)にくいつき尾にくいつきして海(うみ)を わたるといふ   ○一/里(り)といふは卅六町にして ○一町といふは六十間にして   ○一間といふは六尺五寸にして 右のねすみつつくなかさ 七拾八万八千六百五十四里廿三町廿間八寸有




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ProblemID: 896
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 12
Kind: 条目題
第卅七 ひにひに一はいの事




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ProblemID: 897
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 12
Kind: 問題
┃せに一文をひにひに一はいにして卅日になにほとに 成そといふ時に  合五拾三万六千八百七十貫九百十二文に成といふ也   右の目銭二万二千三百六十九貫六百廿文有  二口 合五拾五万九千二百四十貫五百卅二文有 《割書:但九十六文|百にして也》




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ProblemID: 898
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 12
Kind: 問題
┃米一/粒(りう)をひにひに一はいにして卅日になにほとに成そといふ時  合五万三千六百八拾七万九百十二粒に成といふ 但一升に六万粒入つもりにしてなにほとあるといふ時に  合八拾九石四斗七升八合四勺八抄五撮三圭三粟有




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ProblemID: 899
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 13
Kind: 問題
┃大/豆(つ)一粒をひにひに一はいにして卅日になにほとに成そと いふ時に数は右のかすと同前に成但一升に五千粒入つもりしにて  [合千七拾三石七斗四升一合八勺二抄四撮有]




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ProblemID: 900
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 13
Kind: 問題
┃芥子(けし)一粒をひにひに一はいにして卅日のつもり  [合五億三千六百八十七万九百十二粒に成といふ] 但一升に四百万粒の入つもりにしてなにほとあるといふ時  [合一石三斗四升一合一勺七抄七撮二圭八粟に成といふ] 法に一粒を八さんの五のたんにて卅/度(と)われは右のかす しれ申候又卅たひまてわらすにはやくしる法もあり 口伝にあり一升に四百万粒入といふは一分に四粒(りう)つつならふにして [図]一寸四方に六万四千粒入の一升には一寸四方の物六十二半   あるゆへに六万四千を六十二半にかくれは一升に   四百万粒入としるへし




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ProblemID: 901
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 13
Kind: 問題
○芥子(けし)一粒をひにひに一はいにして五十日とは [合五百六十二兆九千四百九十九億五千三百四十二万千三百十二粒] 右をますにてはかりて [百四拾万七千三百七十四石八斗八升三合五勺五抄三撮二圭八粟有] 右のます目開立法にして [長卅一間四尺九寸二分五り二毛五糸四方也但六尺五寸一間にして也] よこも高さも右同前にして也




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ProblemID: 902
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 14
Kind: 問題
┃芥子一粒をひにひに一はいにして百廿日の間の数開立法にして 数合六千六百四十六/溝(かう)千三百九十 九/穣(しやう)七千八百九十二𥝱(ちよ)四千五百七十 九/垓(かい)三千六百四十五/京(けい)千九百零 三兆五千三百令一億四千令十 七万二千二百八十八粒 《図中縦横》拾五万五千三百九十二里九町卅一間一尺七寸二分二り五毛 《図中高さ》拾五万五千三百九十二里九町卅一間一尺七寸二分五り 但高さは一粒をほりたかき也 《図中上面》一里は卅六町にして 一町は六十間にして 一間は六尺五寸にして 一分にけし四粒つつ ならぶつもりにして 右のにあまるを開立法にして 《割書:但あまるといふは右の三粒ならひをけい|たらぬゆへに又余りを開立法にして入》 [十五里三町卅六間二尺二寸二分四方なり] [右の余り四十間五尺四寸二分二り五毛 四方也] [右の余り八尺七分二り五毛 四方也] [右の余り七分二り五毛 四方也] [右の余り三分四方有 此余り一分七り五毛 四方有] [右の余り七り五毛四方有 此余り廿五粒あまる也]




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ProblemID: 903
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 14
Kind: 問題
┃右芥子一粒百廿日の間ひにひに一はいのかすを百里 四方のますにてはかりて見れは [三億七千五百廿一万四千八百令二石一斗九升七合三勺六抄一撮三圭七粟余]




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ProblemID: 904
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 15
Kind: 条目題
第卅八 日本の国つくしに男女数あり




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ProblemID: 905
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 15
Kind: 問題
┃男数は○合拾九億九万四千八百廿八人有といふ        但此億は小乗の億にして十万を億といふと        見え申候 ┃女数は○合二十九億四千八百廿人有といふ   ○男女合四拾八億九万九千六百四十八人有  右一人に一日に五合はんまいにして一日になにほとそといふ時   ○二万四千四百九十八石二斗四升也  又一年の間になにほとそといふ時に三百五十四日には   ○八百六十七万二千三百七十六石九斗六升也




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ProblemID: 906
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 15
Kind: 問題
┃右の人/数(かす)四方に居る時にはなにほとにいるそといふ時に   [拾町卅八間六尺四寸一分三り四方に居るといふ] 法に一坪に十二人つつ居るつもりにして四十八億九万九千六百四十 八人を十二人にてわれは四十万千三百四坪に成是を開平て われは六百卅八間九八六六九と成此けんより下には六尺五寸を かくれは六百卅八間六尺四寸一分三りとしる是を六十間でわれは 十町卅八間六尺四寸一分三り四方としるへし




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ProblemID: 907
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 15
Kind: 問題
┃又いふ右の男女の数を大乗の億にして万万を億と云時には なにほと四方に居るそといふ時に    [九里九町廿間一尺三寸四分にいる也] 右の億といふに両せつあるにより如此二積にわく付置也




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ProblemID: 908
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 16
Kind: 条目題
第卅九 からすさんの事




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ProblemID: 909
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 16
Kind: 問題
┃九百九十九わのからすが九百九十九うらて一わのからす  九百九十九こゑつつなく此こゑ合てなにほとそと  いふ時に    [合九億九千七百令令二千九百九十九こゑ也]   法に九百九十九わに九百九十九うらをかくれは九十九万   八千令令一こゑと成是に又九百九十九こゑをかける也




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ProblemID: 910
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 16
Kind: 問題
┃同九拾九わのからすが九十九こゑつつ九十九うらにてなく  此こゑあわせてなにほとといふ時に    [合九十七万二百九十九こゑ也 法右と同前也]




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ProblemID: 911
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 16
Kind: 条目題
第四十 金銀千枚を開立 ̄ニつもる事




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ProblemID: 912
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 16
Kind: 問題
【図に 金千枚 六寸三分一り一毛五 銀千枚 六寸七分四り七毛】                ○法に金千枚の重四十                 四貫目有是を百七十                 五匁にてわれは一寸四方の  坪数二百五十一坪四分二り八毛五糸七忽一 ̄ニ成是を又開立  法をもつてのそく時 ̄ニ六寸三分一り一毛五糸としるる也




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ProblemID: 913
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 16
Kind: 問題
○法に銀千枚の重四十三貫目有これを百四十目 ̄ニて  われは一寸四方の坪三百七坪一分四り二毛八糸五忽七  一と成これを開立法にてわれは六寸七分四り七毛  としるへし




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ProblemID: 914
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 17
Kind: 条目題
第四十一 《割書:きぬ|ぬの》一たんのいと長の事




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ProblemID: 915
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 17
Kind: 問題
きぬ一たん ┃七里十町卅五万五尺三寸 《割書:内たての長四里十一町四間四尺有|内ぬきの長二里卅五町卅一間一尺三寸有》 法にたての数千八百すちにして長二丈八尺有かねに ては三丈三尺六寸ありこれに千八百をかくれは六千四十 八丈と成是を六尺五寸にてわれは九千三百四間四丈 に成これを六十間にてわれは百五十五町四間四尺 有是を卅六町にてわれは四里十一町四間四尺としる也




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ProblemID: 916
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 17
Kind: 問題
○又ぬきはごふくてはは一尺三寸にしてかねて一尺五寸六分有 一分に八すちつつあるつもりにして一尺五寸六分に 八すちをかくれは一丈二尺四寸八分に成これに三丈三尺 六寸をかくれは四千百九十三丈二尺八寸に成これを六尺 五寸にてわれは六千四百五十一間一尺三寸に成是を六十間 にてわれは百七町卅一間一尺三寸に成又これを卅六町て われは二里卅五町卅間一尺三寸としるへし




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ProblemID: 917
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 17
Kind: 問題
┃九つに入ぬの一たんの長ごふくに二丈八尺有はは一尺有 《割書:たて|ぬき》合三里六町四十三間二尺五寸《割書:内たて一里廿六町一間五尺五寸|内ぬき一里十六町四十一間三尺五寸》 法にかねて一分に五すちつつならふつもりのさんの 次第右の心持と同前也




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ProblemID: 918
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 18
Kind: 条目題
第四十二 あふらはかりわける事




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ProblemID: 919
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 18
Kind: 問題
┃とおけにあふら一斗あるを七升のますと三升ますと 二つあるこれにて五升つつ二つにわけたきといふ時先三升 のますにて七升ますへ三はい入申候時三升舛に二升残り 申候時七升ますにあるをもとのとおけへあけて三升 ますに二升あるを又七升ますへあけて又三升舛 にて一はい入は五升つつにわかる也




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ProblemID: 920
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 18
Kind: 条目題
第四十三 百五けんといふさん




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ProblemID: 921
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 18
Kind: 問題
┃碁(こ)石あるひは八十六ある時に此八十六のかすをしらすして 此かすなにほとあるといふ時に 先(まつ) 七つつひく時に残る半二つあるといふ 又 五つつひく時には残る半に一つあるといふ 又 三つつ引く時には残る半二つあるといふ此半 はかりをやめて此かすをいふなり  [八十六あるといふ也] 法に七つつの時半一つを十五のさん用に入卅と事 五つつの半を一つ卅一と入て置又三つつの時の 半を一つを七十つつのさん用にして百四十と入て三口 合百九十一有百にあまる時には百五はらひ のこり八十六有といふ也




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ProblemID: 922
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 19
Kind: 条目題
第四十四 薬師さんといふ事




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ProblemID: 923
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 19
Kind: 問題
[図]如此四方にならへて一方面八つつつ ある時かた一方の八つをはそのまま置 三方をはくづして八つつつならへてみれは なにほとあるそといふ時に [廿八あるといふ] 法に半一つを四つつのさん用にして十六とをき 此外に又法に十二がへる時廿八としるる也又半なしと いふ時には十二あるといふへし又百廿あるともいふ也




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ProblemID: 924
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 19
Kind: 条目題
第四十五




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ProblemID: 925
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 19
Kind: 問題
   六里あるみちを四人として馬三ひきて    のりあわする時なん里つつのるととふ   ○ひとりまへに以上四里半つつのるなり   ○一里半つつのりてはかわりせんくりにのる也 一人は馬に一里半のりてをるる也 一人は馬に三里のりておるる也 一人は馬に四里半のりてをるる也 一人ははしめ一里半あるいて一里半めよりのりとほす也  一里半のりておるる人は又三里めよりのりとをる也  三里のりたる人は四里半めよりのりとほす也 [図---三頭の馬に乗り合わせ] 法にまつみちのとほさ六里あれはむま 三ひきに六里のみちをかくれは三六の 十八里になる也此十八里をひとかす 四人にてわれは一人のふんに四里半つつに あたるなりさて此四り半をむまのかす 三ひきにてわれは一里半になるゆへに 一里半めとにてのりかへ申候也




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ProblemID: 926
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 21
Kind: 解説
┃道のとほさ三里あるを三人として馬二疋 かりいたし也三人なから等分にのる事 ○一人まへに二里つつのり申候也 ○一人は二里のりとをりてすへにて 一里あるく ○一人は一里のりて中一里あるく ○一人は一里あるひて二里のりとをす也




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ProblemID: 927
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 21
Kind: 解説
┃又三人してはかまにくたりを 月に廿日つつきるといふも此馬に のるとおなし事也




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ProblemID: 928
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 22
Kind: 条目題
第四十六 開(かい)平(へい)法(ほう)




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ProblemID: 929
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 22
Kind: NaN
坪(つほ)数(かす)壱万五千百廿九坪あるを四方に なして一方はなにほとあるそといふ時   百廿三間四方と云 (左の図に壱万五千百廿九坪と百廿三間) (右の図に商しやう、実ちつ、法ほう、下方 百間、一万/坪(つほ)) 法にいふ●実(ちつ)に一万五千百廿九/坪(つほ)とをきて●まつ 実にて●くらいを見る●一十百●一十百と●かくの ことくに●かすへてあかり見る時●まんなかを●百と いふは●百のくらいとさためて●商(しやう)に百とをきて ●此とほりの●下方にて●一十百と●かすへてあかりて ●百とをき●さて法にて●下方の●百のうへのとをり にて●商の百と●下方の百と●九九によふ時●一一の ●壱万坪と●法におきて●これを実にてひく也    のこりて 五千百廿九坪あり (右の図には一万坪(つほ)、百、二十、二千坪、四百坪) 法にいふ●商の百のつきに●二十とをきて●さて 下方をは●一くらいさけて●百を一はいに●二百と なして●此下に二十とをく●此二十は●商に●いま立(たつ)に したかいてをく也●さて法にて●下方の二百に ●商の廿をよぶ●二二の四千と法にをきて●また 下方の●廿に商の廿をよぶ●二二の四百と法に をきて●これを実にて引なり   残て七百廿九坪あり (右の図に一万坪、二千坪、四百坪、三百六十坪、九坪、百、二十、三間) 法にいふ商に二十のつきに三とをきて下法には一くらひ さけて二十を一はいにして四十となして此下に 三とをきて此三は商にやく法といふていま たつるにしたかいて置也さて又法に居て 下方の二百に商の三をよぶ三四の百廿と法に をきて又下方の三に商の三をよふ也三三の 九坪と法にをきては七百二十九坪に成也是を 実にて引はらふ時に  百二十三間四方に成也




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ProblemID: 930
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 26
Kind: 条目題
第四十七 開平円法の事




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ProblemID: 931
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 26
Kind: NaN
     此一尺三寸四方有物をまるくなしては      さしわたしなにほとになるそと      いふ時に      「さしわたし一尺四寸六分二り五毛に成也」      法に右に一一二五とをきてこれに      一尺三寸をかくれはさしわたし      一尺四寸六分二り五毛と成也 (右の図に一尺三寸と一尺四寸六分二り五) 又一寸四方の坪七百十一坪有時開平円法といふ時に さしわたしなにほとになるそといふ時に   「さしわたし三尺になる也」  法に七百十一坪を右にをきて円法七九をもつて  われは九百坪に成是を開平法にてわれは三尺に成也 さしわたし二尺五寸有まる木四角なつくる時には なん寸のかくになるそといふ時に       角のおもて一尺七寸六分七り七毛有 (図に二尺五寸と一尺七寸六分七り七) 法に右に二尺五寸と置て左に一四一四二といふ法を 置て是にて右之二尺五寸をわるへし




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ProblemID: 932
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 27
Kind: NaN
┃同さしわたし二尺五寸あるまる木角になす時には  なんすんかくそといふ時に大くのかねある時には  うらのかねてさして見れは一尺七寸六分七り七毛  あり是をすなわちおもてのかねにこれほと  角のおもてあるとしるへし也




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ProblemID: 933
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 27
Kind: NaN
第四十八 開(かい)立(りう)法(ほう)




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ProblemID: 934
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 27
Kind: NaN
    坪(つほ)数(かす)千七百廿八坪ありこれをたてよこ     たかさもおなしたけにして何(なに)ほとそと     とう時に      ○十二間四方 (図に十二間) (右の図は千坪と十間) 法にいふ●実に千七百廿八坪とをきて●まつ実にて ●くらいを見る○一十○一十○一十とえすのことくに かすへてあかりみる時に●十といふは●十のくらい也 ●まつ商に●十とおきて●又下方にて○一十とあかりて 十と置也●これは商の十にしたかいて置なり ●さて法にいて●下方の十に●商の十をよふ也 ●一一の百とおき●又法の百より●一十とかすへて あかりて●法の百に●商の十をよふ●一一の千坪と なる也これを実にて引はらふ也   ○残て七百廿八坪あり (右の図に二百四十坪、八坪、十二間) 商に十の次に二立扨下方の十を三双倍に卅と置一位さけて 又法にて下方の卅に商の十をよふ一三の卅と法に置又此卅 の次に居て下方の卅に商の二をよふ二三の六と置又法の卅 より一十とかつえのほりいて法の卅に商の二はかりを卅に よふ二三の六百と置て又法の六より一十とのほりいて法 の六に商の二をよふ二六の百廿と置時七百廿に成是を 実にて引也○残て八坪有これをは小角に引まつ法にて 商の二を法にも二と置さて法の二に商の二をかくれは 二二の四と法に置て又これに商の二を再かくれは 二四の八坪となる是を実にてひき払なり 三三九   三九廿七 四四十六  四六廿四       一四四 五五廿五  五五廿五       二五十 六六卅六  六六卅六    三六十八 七七四十九 七九六十三       四七廿八 八八六十四 四八卅二       六八四十八 九九八十一 一九九       八九七十二 一一一   一一一 二二四   二四八 三三九   三九廿七 四四十六  四六廿四       一四四 五五廿五  五五廿五       二五十 六六卅六  六六卅六       三六十八 七七四十九 七九六十三       四七廿八




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ProblemID: 935
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 31
Kind: 跋文
此(この)新編塵劫記(しんへんちんこうき)《割書:吉田/光由(みつよし)》開(ひらき)_レ板(はんに)鏤(ちりはめて) _レ梓(しに)以(もつて)壽(しうす)_二其傳(そのてんを)_一自(より)_レ今(いま)以後(いご)行(をこなはれて)_二于/世(よに)_一 為(なさん)_二算(さん)-法(はうの)指南(しなんを)_一者(もの) 如(ことし)_レ合(あはするか)_二符節(ふせつを)_一後(こう)-生(せい) 勉旃(つとめよや)勿(なかれ)_二軽忽(きやうこつすること)_一  于_レ時(とき)寛(くわん)永(えい)第(たい)四/暦(れき)龍(りょう)集(しゅう)彊(きゃう)梧(ご)  単(たん)閼(あつ)仲(ちう)穐(しう)好(かう)日(しつ)辰(しん)西(せい)嶺(れい)舜(しゅん)岳(かく)  野(や)釋(しゃく)《割書:玄(けん)光(くわう)》以(もつて)跋(ばつす) 




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ProblemID: 936
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 31
Kind: 跋文
算数(さんすう)の代におけるや誠(まこと)にゑかたくすてかたきは 此/道(みち)なりしかれ共代々此道おとろへて世に名 あるものすくなししかあるに我まれに或師(あるし)に つきて汝思(ちよし)の書をうけて是を服飾(ふくしょく)とし領袖(りゃうしう) として其(その)一二をゑたりその師(し)にきける所(ところ)の ものかきあつめて十八/巻(くわん)となしてその一二三を 上中下としてわれにおろかなる人の初門(しょもん)として つたへりしかるを又/諸書(ちよしょ)をきざんて世わたる 人是をうつしもとめて利(り)のために世に あきなふといへ共そのくわしきをしらされは あやまり見たせる所(ところ)おおしされは我(わか)書(しょ)の やまひならんもおもふにくるし故(かるかゆへ)に此書に しるしを朱(しゆ)と墨(すみ)とにてさたむしかれとも 猶(なを)此書にも失(しつ)ありなん心さしあらん人は 師(し)にたつねもとめてたたしたまへ愚(ぐ)のつた なきも此外十五の巻ありいわんや世に名ある 人をや是(これ)は初(しょ)門(もん)なりなを室(しつ)の門(もん)戸(こ)に 入らすしていかにしらさらんをや   寛永八年六月日吉田七兵衛 光由(花押)




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ProblemID: 937
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 31
Kind: その他書入等
弄法統宗汝思編 全十七巻 本有和板




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ProblemID: 938
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 32
Kind: 図絵
[初製目付字終] 森(もりの)間(あいたに)引(ひく)_レ琴(ことう)   《振り仮名:矢|し|や》包犧 《振り仮名:棃|れい|からすき》孫叔均 《振り仮名:磑|かい|いしうす》公輸班 《振り仮名:矛|む|ほこ》蚩尤    《振り仮名:鑿||のみ》孟荘子 《振り仮名:弩|と|おおゆみ》黄帝 《振り仮名:琴|きん|こと》神農 《振り仮名:舟|しう|ふね》貨狄》    野(のの)辺(ほとりに)吹(ふく)_レ笙(しやうを)   《振り仮名:箏|しゃう|こと》蒙怙 《振り仮名:服|ふく|きもの》黄帝 《振り仮名:笙|しゃう|ふきもの》女媧 《振り仮名:杵|しょ|きね》(广+維)父   《振り仮名:井|せい|いけ》伯益 《振り仮名:瑟|しつ|ひくもの》包犧 《振り仮名:竈|さう|かまと》燧人 《振り仮名:甎|せん|かはら》烏曹 岳(をかの)松(まつ)作(なし)_レ帳(とはりを)   《振り仮名:獄|ごく|ひとや》皐陶 《振り仮名:楫|しう|かち》黄帝 《振り仮名:甑|そう|こしき》黄帝 《振り仮名:斧|ふ|をの》神農   《振り仮名:鋸|きょ|のこきり》孟荘子 《振り仮名:卦|け|うら》伏犧 《振り仮名:嫁|か|とつぐ》華胥始 《振り仮名:張|ちやう|とはり》漢武帝 月(つきの)下(もとに)汲(くむ)_レ酒(さけを)   《振り仮名:釜|ふ|かま》黄帝 《振り仮名:市|し|いち》祝融 《振り仮名:銭|せん|ぜに》太公王 《振り仮名:羅|ら|あみ》芒代   《振り仮名:櫛|せつ|くし》赫胥代 《振り仮名:酒|しゅ|さけ》杜康 《振り仮名:数|しゅ|かす》隷首 《振り仮名:鐘|せう|かね》烏代 琥(く)珀(はく)飾(かさり)_レ宮(みやを)   《振り仮名:篪|ち|よこふえ》蘓成公 《振り仮名:宮|きう|みや》黄帝 《振り仮名:冠|くわん|かむり》黄帝 《振り仮名:紙|し|かみ》蔡倫   《振り仮名:獵|れう|かり》伏犧 《振り仮名:炙|しゃく|あふりもの》黄帝 《振り仮名:鞠|きく|まり》黄帝 《振り仮名:鼙|へい|ふりつつみ》帝嚳 瑠(る)璃(り)瑩(みかく)_レ鏡(かかみを)   《振り仮名:字|し|あさな》蒼頡 《振り仮名:磬|けい|うちならし》帝誉 《振り仮名:碁|こ|こいし》舜作 《振り仮名:繍|しう|ぬいもの》黄帝   《振り仮名:鏡|きやう|かかみ》尹壽 《振り仮名:醫|い|くすし》岐伯 《振り仮名:耜|し|すき》神農 《振り仮名:飯|はん|いひ》黄帝始  賓(ひん)客(かく)並(ならへ)_レ履(くつを)   《振り仮名:鎧|かい|よろい》黄帝 《振り仮名:弧|こ|ゆみ》包犧 《振り仮名:蠶|さん|かいこ》西陵代 《振り仮名:履|り|くつ》於則   《振り仮名:暦|れき|こゆみ》容成 《振り仮名:室|しつ|むろ》黄帝 《振り仮名:舂|せう|うすつく》赤異? 《振り仮名:帚|しゅ|ははき》少康  童(とう)子(し)擎(さはく)_レ盤(はんを)   《振り仮名:盤|はん|わたかまる》孔甲 《振り仮名:粉|ふん|をしろい》紂王 《振り仮名:車|しゃ|くるま?》(禾+尤+日)仲 《振り仮名:鼎|てい|かなえ》黄帝    《振り仮名:箕|き|み》少康 《振り仮名:鉞|えつ|まさかり》神農 《振り仮名:廗|せき|むしろ》武王 《振り仮名:笄|けん|かんさし》女媧 【「盤」に始まる最終行は,左側に余白がないため,左に書くべき振り仮名を右の振り仮名と漢字との間に書いている.ただし「粉」では下に書く】




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ProblemID: 939
BookTitle: 塵劫記(寛永8年版、下巻のみ、吉田光由花押、日本学士院和算100318867)
ImageNum: 33
Kind: その他書入等
【下半分に波と太陽?の絵.その上に毛筆で】 愁(?)
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